四月病と五月病
えっと、久しぶりですね(それは読む人によるだろw)
皆さん五月病って知ってますよね?
(五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である wikipediaより)
あれですよ、病んじゃうやつ、学校とか会社とか新しい環境で。
多分有名だからテレビとかでも聞いたこと有ると思う。
で、本題は四月病、この前四月病についてツイートしたら質問箱で「四月病って何?」ってきて、あれ?有名じゃないの?って思った。
大学入ったら先輩が普通に使ってて私もすぐ慣れちゃってたから。
探したらwikipediaなかったからそんなに広まってないのかも(ホントはwikipedia信じ過ぎちゃだめだけど私はwikipedis信者)
私なりの解釈としては、なんか四月になってテンション上がってやる気出しちゃってあとで後悔する人を少し揶揄する感じで使うイメージ。
特に大学生間ではやる気出してたくさん履修しちゃう人とか、一限に授業入れちゃう人とか、新しくたくさんバイトとかインターンとか始めちゃう人に対して使う気がする。
そういう人たちに「あとで後悔するぜ〜w」みたいな感じで使う。
でもさ、よく考えてよ、ずーっとやる気ない人と一瞬でもやる気出す人、どっちがいいよ思う?
四月にたくさん履修登録しちゃった、その人は後で後悔するかもしれないけど、単位は取らなきゃいけないからきつい思いしながら授業受けたりテスト勉強したりするよね、それをした人とやる気を出さず何もしない人じゃ三ヶ月後とか半年後とかに大きな差がつくと思うんだよね、これが私がこのツイートで言いたかったこと↓
結局行動した分しか成長できないんだし、やる気を出して自分を追い込んで頑張って成長するのも全然ありだと思う。
四月病バンザイ
最後まで読んでくださりありがとうございました。
じゃあね、アディオス